オフィスビルには、設置場所に応じた製品をご用意しております。意匠面を重視されるエントランスには、天井面との一体感を追求したコンシールドタイプ、散水障害・感知障害対策が必要なスケルトン天井部分には、感熱開放継手・開放型ヘッドが適しています。 アラーム弁は、誤警報防止に有効なステムトリガー方式(作動弁タイプ)で軽量・コンパクトタイプもご用意しております。
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XVⅡ型
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LV型
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KQRⅡ型
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CQRⅡ型
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NKTⅢ & MFJⅢ-OK-r2.8
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●感熱開放継手とは? 感熱開放継手NKTⅢは、消防法施行令第12条で定めるスプリンクラー設備において天井面下に感知や散水への障害となる障害物(ダクト・棚等)がある場合に設置します。 |
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