取扱い上の注意


取扱い上の一般的な注意事項について説明しています。

流水検知装置
流水検知装置の設置および運用については、消防法施行令・施行規則その他の関係法令・技術基準等に沿って行ってください。
流水検知装置(以下、アラーム弁といいます。)は検定対象品です。
この構成機器の組み合わせ以外による使用はできません。
メンテナンスに必要なスペースを確保してください。
水等がかからず、粉塵や腐食性ガスの発生あるいは滞留しない屋内に設置してください。
圧力スイッチの電気接点部等に錆が発生し、通電しなくなる恐れがあります。
凍結しない場所に設置してください。
凍結によりアラーム弁本体が割れたり、他の機器、配管類にも悪影響を及ぼし消火機能が失われます。
配管内の水は一般水道水を使用してください。酸、アルカリ、塩分等を含んだ腐食性のある水は絶対に使用しないでください。
アラーム弁、ヘッド、配管等の内部に腐食が生じ、設備全体に悪影響を及ぼします。
アラーム弁は、当社が指定する方向以外には取り付けしないでください。
指定方向以外では正常に機能しません。
アラーム弁本体、圧力スイッチおよび他の構成機器類を落とした場合は、それらを使用しないでください。
正常に機能しない恐れがあります。
圧力スイッチおよび圧力計の取り付け作業時、これらを過大なトルクで閉め込まないでください。
ネジ部の破損による漏水や機器の破損原因となります。
アラーム弁および構成機器を足場代わりにするのは絶対にやめてください。
機器の故障をまねくばかりでなく、転落等の作業事故原因となります。
排水弁等への管の接続は、芯合わせを確実に行い、排水弁に無理な力がかからないようにしてください。
アラーム弁と排水弁との接続部分に歪が生じ、漏れの原因となります。
圧力スイッチは調整検査済みにて出荷しています。ケース蓋、接続端子以外は動
かさないでください。
正常に機能しなくなる恐れがあります。
圧力スイッチにはペンキ塗装をしないでください。
動作に必要な通気孔が有り、ペンキで塞がれると正常に作動しません。
圧力スイッチの接点容量は当社指定の容量値以下で使用してください。
これを超えた場合、接点が破損し正常に機能しません。
圧力スイッチの端子(接点)を複数の機器で共用しないでください。
機器の故障原因となります。
取り付ける前にアラーム弁内部および設備配管内部の異物を取り除いてください。
また、配管工事および貯水槽の清掃等が終了した後、アラーム弁の信号停止弁を閉じたうえでフラッシング等により配管内の異物を取り除いてください。
警報管路等に異物が詰まり、正常に機能しなくなるばかりでなく、配管内に砂利、ウェス、その他異物が詰まっている場合には、消火機能が失われます。
設備配管内への注水は、信号停止弁を閉じた後行ってください。
信号停止弁を開けたままでの注水は、圧力スイッチによる不要な作動警報や、警報側管路内のゴミ詰まりを生じさせる原因となります。
設備の耐圧検査の際、排水弁の排水口からの加圧は避けてください。
圧力スイッチに異常負荷が加わり、正常に機能しなくなる恐れがあります。
やむを得ずアラーム弁側から加圧するときは、信号停止弁を閉じた後、二次側圧力計取出し口を使用してこの部分より加圧してください。
信号停止弁は平常時全開としてください。
閉じた状態では警報が出ません。
設備の設置後においては、設備配管内の圧力が所定の値であること、制御弁および各部の弁類は開閉表示の通りセットしてあることを常に確認してください。
制御弁を閉じた状態では消火機能が失われます。
アラーム弁の保守点検および部品の交換等は、設備や機器について熟知した有資格者または専門業者が行ってください。
以上の内容は、一般的注意事項として記述しています。
製品機種ごとの製品取扱説明書中に「取り扱い上の注意事項」の詳細を記載しております。
機種名をご指定のうえ下記までご請求ください。
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